インプラント治療歴20年の

経験豊富な院長が担当します

当院でインプラント治療を担当するのは、20年以上の経験と600症例以上の実績を持つ院長です。

これまで補綴（被せ物や詰め物）分野と外科分野で数多くの症例を手がけ、インプラント治療に必要な技術を磨いてきました。

より安全で確実な治療を患者さまにお届けしたい。その想いが、20年以上にわたるインプラント治療への取り組みの原動力となっているのです。

インプラント治療では、あごの骨に直接インプラントを埋め込む手術が必要です。手術範囲には重要な血管や神経が通っているため、これらを傷つけないよう慎重で正確な処置が求められます。

「歯科医師なら誰でもできる治療」ではないのです。

だからこそ当院では、20年以上のインプラント治療経験を持つ院長が治療を担当。豊富な経験にもとづく確かな技術で、より安全な治療をご提供します。

「歯を失ったら入れ歯しか選択肢がない」「入れ歯で噛めているから、これで十分かも」。そんな風に考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、入れ歯での噛む力は健康な歯の30％程度にとどまると言われています。

しっかりと噛めるようになるための治療法はいくつかありますが、周りの歯を傷つけることなくご自身の歯と同等の噛む力を取り戻せるのは、インプラント治療だけ。

ただ失った歯を補うだけではなく、「気兼ねなく食事を楽しむ喜び」や「思いきり噛める健康的な生活」を取り戻していただくための治療法なのです。

患者さまが生活の質を大きく改善できるようお手伝いしたいと考え、院長は歯科医師になって以来、インプラント治療に力を注いでいます。